音楽さん、力を貸して。

愛してやまないロックンロールの力を借りて自分の考えをつらつら書いてゆきます。

「月」の歌を並べたい!

こんにちは😊

 

教育大生がロックンロールについて考えています。

 

今回は、ぼくの後輩のあるツイートを見て書きたいことが思い浮かびました。

 

 

11月は「November」かあ。

 

そういえば、「月」にまつわる曲ってけっこうあるよなあ。

 

そう、「月」って「moon」じゃないですよ。「month」ですね!

 

 

さあ、そろそろ1月から12月並べてみたくなったでしょ?

 

 

行ってみましょう〜

 

今回、このホームページも、参考にさせて頂きました。

 

曲名に1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月のつく歌

 

 

 

 

 

1月:一月一日


一月一日 文部省唱歌 平成の録音

 

早速あんまり思いつかなかった危うさ。

 

 

1月といえばお正月。文部省唱歌に「一月一日」という曲がありました。

 

 

「もういくつ寝るとお正月〜♪」

 

 

ではないですよ〜

 

2月:2月のセプテンバー


GOOD ON THE REEL / 2月のセプテンバー music video

 

この曲、この記事書こうと思った瞬間に思いつきました。

 

 

絶対載せたかった無敵の曲です。

 

 

なんと、月の名前が2つも入ってるのです。

 

 

この謎は曲を聴いて、考えてみてください〜

 

 

3月:3月9日


レミオロメン - 3月9日(Music Video Short ver.)

誰もがご存知の卒業ソングですね。

 

「〇月〇日」部門では他の追随を許さない圧倒的チャンピオンです。

 

 

レミオロメンは3月9日を特別な日に仕立てあげました。これってすごい。

 

4月:エイプリル


mol-74 - エイプリル【MV】

 

「2月のセプテンバー」と並んでみなさまに紹介したかった曲です。

 

 

もうこの月縛りとか関係なくひたすらいい曲です。

 

 

mol-74という京都のバンドが歌っています。よく分からないバンド名に聴かず嫌いせずに、試してみてください〜

 

 

5月:5月の呪い

thirsty

thirsty

 

 

MVありませんでしたが、こちらも好きなバンドの好きな曲です。

 

こちらのバンド「おいしくるメロンパン」というバンドです。

 

変な名前に聴かず嫌いせずに、試してみてください〜(2回目)

 

 

6月:6月の風


フルート四重奏 6月の風

6月、聴いてる曲の中からは探せませんでした。

 

YouTubeで探してみると、素敵なクラシックの曲を、発見しました。

 

 

色んなバリエーションを入れていきたいとの思いでチョイスさせて頂きました。

 

7月:7月7日、晴れ

7月7日、晴れ

7月7日、晴れ

 

同名映画のサウンドトラックをドリカムが担当したようです。

 

 

その映画の主題歌です。

 

 

ちなみに、ドリカムは「4月の雨」という曲もあり、「月」の歌への貢献度が高いですね!

 

 

さらに、ちなみに調べていると「〇月の雨」という曲もけっこう多いことに気付きます。

 

  • 4月の雨/DREAMS COME TRUE
  • 4月の雨/aiko
  • 5月の雨/山崎まさよし
  • 6月の雨/谷村有美
  • 9月の雨/太田宏美
  • 11月の雨/CHiCO with HoneyWorks
  • 12月の雨/荒井由実

 

などなどです。

 

 

「雨」で歌詞が思い浮かぶのでしょうね。

 

 

セカオワも一緒ですもんね!

www.jinperock.work

 

これぞ、過去記事貼り付けパワープレイ!

 

8月:八月の夜


【Silent Siren】「八月の夜」MUSIC VIDEO full ver.【サイレントサイレン】

 

ガールズバンドSilent Sirenのナンバーです。

 

バンドで1列になって演奏してるPV好きなんですよね〜

 

サイサイの曲はいっぱい知っているわけではありませんが、この曲は割と1番くらいで好きです!

 

9月:セプテンバーさん


青とメメメ「セプテンバーさん」

そして、9月。

 

 

ここは、迷わず選ぶことができる月ですね。

 

 

9月になれば、誰かはツイートするような曲。RADボーカルの洋次郎さんもツイートしますよね。

 

 

そして、9月の何がすごいって、他にも割と有名な曲が何曲もあるということです。

 

 

 

その最たる例が、Earth,Wind & Fireのファンクの名曲「September」ですね!

utaten.com

 

実は12月、冬の曲だったというおもしろい記事を見つけました。

 

10月:October Sky Theme


October Sky - Theme

10月まで来ました。

 

ここも探すの大変でした。そして映画のテーマ曲にするという、無茶をしました。

 

 

原題は「October Sky」、邦題は、「遠い空の向こうに」という名前の映画です。割と有名(だと思ってる)。

 

 

ちなみに、映画の名前に「月」が入っているものも多いことに気づきますね。

 

 

11月:11月のアンクレット


【MV full】11月のアンクレット / AKB48[公式]

11月、この記事を書くきっかけとなった「THE NOVEMBERS」の季節になりました。

 

 

ノーベンバーズはバンド名なので、11月の曲はこちらです。

 

 

映画テーマの次はアイドルですね。

 

 

秋元康さんは、一見関係ないような組み合わせの曲を作るのが好きみたいですね。

 

SKE48には「12月のカンガルー」という曲もあります。

 

12月:暦の上ではディセンバー


暦の上ではディセンバー / アメ横女学園ᴴᴰ

そして、最後の月12月はそのカンガルーではなく、朝の連続テレビ小説「あまちゃん」に登場したアメ横女学園の「暦の上ではディセンバー」です。

 

 

ドラマを作った宮藤官九郎さんが、作詞をしています。

 

 

歌詞をしっかり読んでみたのですが、よく分かりませんでした笑

 

 

もうクリスマスが近付いて、暦の上では12月だけど、恋人がいない、とかそういう意味だと思います。

 

 

 

終わりに

いろいろ見てきましたがいかがでしたでしょうか?

 

 

こういう「月」を特定する曲があると、その月が特別になるようになっていいですよね!

 

 

ぜひ気になるものがあったら聞いてみてください〜!

 

 

 

 

 

本日もここまで読んで頂きありがとうございます!


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地元では文化の日に初雪降ることあったなあ。

最近のセカオワが強い話

こんにちは。

 

ロックンロールについて考えているじんぺーです。

 

前回コスパいいライブをまとめました。なかなか力込めて作ったので、ぜひ見てくださいね~

 

www.jinperock.work

 

 そして、今回はだいぶ的をしぼった記事を書いていこうと思います。

 

今回の主人公は、題名にあるように「世界の終わり」、いや「SEKAI NO OWARI」こっちか。

 

「◯◯変わっちゃったな」「昔は好きだった」

音楽を語る中でこれらのフレーズの登場率は異様に高く、みんな大好きフレーズと言っても過言ではないです。

 

そんなみんなに対してあいみょんが放った一言がこちら。

 

記者の「ファンにあいみょん、変わっちゃったなと言われたら?」の質問に対し、

 

全然気にならないですね。むしろ「私のこと全然わかってないね」って突き放します(笑)。だって同じことばっかりやるのつまらないじゃないですか。それに私が似たようなことばっかりやってたら「マンネリ」とか言うんでしょ?

 

いいですよね。あいみょんのこういうところ好きなんですよね。

 

 

話がめちゃくちゃ逸れました。

 

 

そうです。そして、「セカオワ」の話。

 

 

ぼくはセカオワのこと「昔は好きだった」だった。

 

 

高校時代の音楽の話をもう一度

 

1番はじめの記事にぼくが好きなバンドを時系列で並べました。

 

www.jinperock.work

 

 

セカオワを聴いていたのは第2期の高校時代。そんな高校時代でもだいぶ早く、なんなら中3の時から聴いてました。

 

 

ぼくと同じ世代くらいの人は分かると思うのですが、「世界の終わり」の「EARTH」というミニアルバム、あれは最強でした。

 

EARTH

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曲目挙げてみましょうか。

 

  1. 幻の命
  2. 虹色の戦争
  3. インスタントラジオ
  4. 青い太陽
  5. 死の魔法
  6. 世界平和
  7. 白昼の夢

 

同じアルバムそんな聴ける?ってほど聴いてました。飽き知らず。

 

ぼくは音楽は好きだけど、楽器とかやってるわけではないので、コードのこととか曲の構成のこととか正直分かりません。語彙力も欠如しているので、1つ1つに関して深くいうことはないのですが、このアルバムは名曲が揃ってました(ほんと語彙力)。

 

 

このアルバムでセカオワの虜となったぼくは、「天使と悪魔/ファンタジー」花鳥風月や不死鳥が入った「INORI」などもたくさん聴きました。

 

 

「昔は好きだった」時代

その後訪れる「昔好きだった」時代。

 

あいみょんに言わせれば、「私のこと全然わかってないね」の一言で終わるし、昔のことどうこういう人があまり好きではないので、今となっては恥ずかしい時代なのですが、

 

 

ぼくには、セカオワについて行けない時代がありました。そう、セカオワの変化に「ぼくが」ついて行けなかったという方が正しいですね。

 

 

「スノーマジックファンタジー」「炎と森のカーニバル」くらいで怪しくなってきて、Treeというアルバムはほぼ聴かなかったです。(今はたまに聴きますよ~)

 

 

高校時代の監獄暮らし+受験戦争真っただ中で、ファンタジーの世界とは無縁過ぎたのでしょうか(適当な考察)。

 

 

その後の「ANTI-HERO」もぼくには難しかった。

 

 

そして、他のバンドを聴くことが増える中で、セカオワはぼくのプレイリストに入ってこなくなりました。

 

 

 

そして、少し前から聴いていたこともあって、めっちゃださいちょっと古参ぶる感じのアーティストになってました。

 

 

そして最近のセカオワの話

 

ぼくと似たような人少なからずいるのではないでしょうか。

 

 

そんな人にぼくは問いたい。

 

 

「今、セカオワ聴いてる??」

 

 

 

もう聴いてないよっていう人、ぜひ聴いてほしい!!

 

 

直近3曲紹介するよ。まあタイアップされてる曲ばっかりで知っているのが多いと思います。

 

 

RAIN


SEKAI NO OWARI「RAIN」Short Version

 

Youtubeにはショートバージョンがありましたね。

 

ジブリ映画の「メアリと魔女の花」の主題歌だったみたいですね。

 

セカオワのファンクラブの1つが「R.A.I.N.S」という名前なので、彼らが雨に託す思いには特別なものがあるのでしょうね。

 

虹が架かる空には雨が降ってたんだ

虹はいつか消えるけど雨は草木を育てていくんだ

 

「雨が降った後には虹が架かる」とは言ってない。

 

 

「虹があるのは雨が降ってたから」あくまで雨が主人公なんですよね。この違いが個人的に大事と思いますね~ 

 

 

サザンカ


SEKAI NO OWARI「サザンカ」

 

ソチオリンピックのテーマソングでした。

 

 

曲もさることながら、PVもとてもよいので、ぜひ見て頂きたいですね。

 

 

RAINと同様、苦しんできたから、より輝けるよねっていうメッセージが込められている気がします。

 

 

なんか文字にするとめっちゃチープになるので、やめます。

 

深瀬さんの声優しい、心底。

 

イルミネーション

1番最近の配信シングル。これもなんかのドラマに使われているらしいです。

 

残念ながらYouTubeにPV等はなく、ぜひダウンロードしてみてください。

 

イルミネーション

イルミネーション

 

 

今年の冬は暖かいね

少し前に君が言ってたけど

世界はこんなに一瞬で

真っ白になっていく

 

ここがもう最高に好き。なんで好きか言われたら答えられんし、下手に解説しようとするとまたチープになるからしない(逃げ)。

 

 

素敵な歌詞を貼って、それを好きと言う。

 

 

それだけでもう十分でしょ。 

 

 

 

 

そんなわけでセカオワの直近3曲紹介しました。よかったでしょ??

 

 

まだ「昔好きだった」勢の人、頑固にならずにもっかい聴いてみなされ~~

 

 

 

 

それではまた。

 

 

今回もここまで読んで頂きありがとうございました。

 

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みなさま季節の変わり目、風邪に負けませんように。

【関西のライブ好き必見】コスパの良いフェス・ライブまとめ

こんにちは😊

 

教育大生がロックンロールについて考えています。

 

これまでの記事は自己紹介で終わっていたのですが、いよいよ書きたいことを書いていきます。

 

こちら前回の記事です。

 

 

jinrock.hatenablog.com

 

ぼくのブログをやるスタンスとして、「個人の日記なんて読みたくねえ!有益な情報書け!」

 

というものがあるので、有益な情報を書いて行きたいと思います。

 

今回、取り上げようと思ったのはコスパの良いフェス、ライブです。

 

「コスパがいい」というのは有益中の有益な情報ですよね。

 

では早速中身に入っていきましょう〜

 

コスパのいいフェス・ライブとは??

コスパいいフェス・ライブ、誤解を恐れずに言えば、ライブ代以上に満足感のあるフェス・ライブのことですね。そのままですね。

 

どのアーティストさんも、いろいろ考えたうえで適正な値段設定をしているとは思うのですが、人気度はもちろん、所属事務所の意向や、会場、時期、時間などさまざまな要素が値段設定にはかかわっているため、どうしてもコスパの良し悪しは生まれてしまうと考えています。

 

そして、ぼくはコスパのいいものが大好きです。

 

そんなコスパ大好き×フェス・ライブ大好き人間が選ぶコスパいいフェス・ライブを紹介していきますよ~

 

残念ながらぼくは関西に住んでいて、あまり遠征をするタイプではないので、関西がほとんどとなっています。他地方の方すみません。ぜひ関西に遠征来てくださいね~

 

コスパのいいフェス・ライブを紹介!!

独断と偏見で選んでいるので、文句は言わないで~

 

といってもけっこう参考になると思いますよ~

 

一応何年間は継続しているようなフェス・ライブを選んだつもりです。

 

 

Comin’ Kobe

時期:4月4週目

場所:兵庫みなとのもり公園

料金:無料(募金!!)

主な出演アーティスト(2018年):キュウソネコカミ、SUPER BEAVER、HEY-SMITHなど

 

ラッシュボールR

時期:5月4週目

場所:大阪城野外音楽堂

料金:826円

主な出演アーティスト(2018年):teto、Saucy Dog、リーガルリリーなど

 

FREEDOM NAGOYA

時期:6月4週目

場所:名古屋大高緑地

料金:無料(募金!!)

主な出演アーティスト(2018年):HEY-SMITH、藍坊主、Hump Backなど

 

ネコフェス

時期:6月4週目

場所:神戸ライブハウス

料金:4000円

主な出演アーティスト(2018年):アルカラ、キュウソネコカミ、夜の本気ダンスなど

 

MORNING RIVER SUMMIT

時期:7月1週目

場所:大阪城野外音楽堂

料金:1000円

主な出演アーティスト(2018年):緑黄色社会、reGretGirl、SUNNY CAR WASHなど

 

見放題

時期:7月1週目

場所:大阪ミナミライブハウス

料金:4000円

主な出演アーティスト(2018年):Saucy Dog、Revision of Sence、バックドロップシンデレラなど

 

BAYCAMP KOBE

時期:7月3週目

場所:兵庫Habor Studio 

料金:3000円(先行1958円)

主な出演アーティスト(2018年):超能力戦士ドリアン、忘れらんねえよ柴田、reGretGirlなど

 

Meet the World Beat

時期:7月4週目

場所:万博記念公園 

料金:無料(当たれば)

主な出演アーティスト(2018年):あいみょん、sumika、Mrs.GREEN APPLEなど

 

Cocolo Fes

時期:7月5週目

場所:服部緑地

料金:3000円(学生無料)

主な出演アーティスト(2018年):ココロオークション、LAMP IN TERREN、Halo at 四畳半など

 

FM802 High High High

時期:8月1週目

場所:なんばHatch

料金:3900円

主な出演アーティスト(2018年):SUPER BEAVER、Official髭男dism、ヤバイTシャツ屋さんなど

 

Save the Birthday

時期:8月4週目

場所:滋賀 荒神山公園

料金:無料(募金!!)

主な出演アーティスト(2018年):Hamp Back、POT、BACKLIFTなど

 

SOUND SHOCK

時期:8月4週目

場所:クリエイティブセンター大阪

料金:2000円

主な出演アーティスト(2018年):パスピエ、ココロオークション、tricotなど

 

Jumpin' Juck

時期:9月1週目

場所:BIGCAT

料金:3300円

主な出演アーティスト(2018年):Saucy Dog、緑黄色社会、SHE'Sなど

 

TREASURE05X

時期:9月2週目

場所:蒲部ラグーナビーチ

料金:6800円

主な出演アーティスト(2018年):MAN WITH A MISSION、UNISON SQUARE GARDEN、[ALEXANDROS]など

Master-Coliseum

時期:9月3週目

場所:大阪城野外音楽堂

料金:2006円

主な出演アーティスト(2018年):PAN、SABOTEN、キュウソネコカミ、THE BACK HORNなど

 

HAZIKETE MAZARE FESTIVAL

時期:9月3週目

場所:泉大津フェニックス

料金:6480円

主な出演アーティスト(2018年):HEY-SMITH、10-FEET、04 Limited Sazabysなど

 

Kansai Lovers

時期:9月4週目

場所:大阪城野外音楽堂

料金:2000円(前売1000円)

主な出演アーティスト(2018年):フレデリック、感覚ピエロ、Saucy Dogなど

 

MINAMI WHEEL

時期:10月1週目

場所:大阪ミナミライブハウス

料金:3800円(3days 9000円)

主な出演アーティスト(2018年):阿部真央、Official髭男dism、BIGMAMAなど

 

MIKROCK

時期:10月3週目

場所:大浜公園

料金:無料

主な出演アーティスト(2018年):Hump Back、ネクライトーキー、reGretGirlなど

 

GLICO LIVE NEXT

時期:11月2週目(不定期)

場所:BIGCAT

料金:3000円

主な出演アーティスト(2018年):パスピエ、Saucy Dog、サイダーガールなど

 

BUTAFES

時期:11月4週目

場所:神戸 ライブハウス

料金:2900円

主な出演アーティスト(2018年):alcott、超能力戦士ドリアン、ドラマストアなど

 

ポルノ超特急

時期:12月4週目

場所:パルスプラザ京都

料金:6100円

主な出演アーティスト(2018年):ROTTENCRAFFTY、THE ORAL CIGARETTES、10-FEETなど

 

 

1つずつちょっとずつコメント書いていこうとしましたが、疲れました。

 

また、追加していくかもしれないのでよろしくお願いします。これもコスパいいぞっていうのあったら教えてください。

 

andmore-fes.com

 

コスパいいくくりはしていないのですが、情報量がとても豊富なこちらのページを参考にさせて頂きました。

 

 

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今回もここまで読んで頂きありがとうございます。

 

 

 

やはり冬はライブハウス通いですよね。

【自己紹介延長戦】過去参戦フェス・ライブ紹介

こんにちは😊

 

教育大生がロックンロールについて考えています。

 

前回に引き続き、自己紹介のようなものをしていきます。ちなみに前回これね。

 

jinrock.hatenablog.com

 

 

これまた、好きなバンドと同じように十分に自己紹介の役割を果たすのではないでしょうか。

 

ぼくの参戦してきたライブを紹介していきます!!ほぼ自己満ですがお許しくだされ!

 

整理になって自分のためになるのです。

 

年に沿って見ていきます〜

 

 

2014年

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前回の記事でも少し触れたようにぼくが初めてライブに行ったのは大学に入った時のことです。

 

ゆえに、ぼくのフェス・ライブの歴史はそこまで古いわけではありません。

 

今でもライブ会場とかで高校生見かけるとめちゃくちゃ羨ましく思いますね。

 

  • 5/24 BUMP OF CHICKEN@アスティとくしま
  • 6/23 BUMP OF CHICKEN@インテックス大阪
  • 6/27 KANA-BOON@なんばHatch
  • 7/19 コブクロ@京セラドーム大阪
  • 8/30 KANA-BOON@泉大津フェニックス
  • 9/8 藍坊主×The SALOVERS×DIRTY OLD MEN@京都MOJO
  • 10/7 KEYTALK×キュウソネコカミ×go!go!vanillas@なんばHatch
  • 10/25 THE BACK HORN×GOOD ONTHE REEL@龍谷大学瀬田ドーム
  • 11/20 空想委員会×indigo la End×GOOD ON THE REEL@BIGCAT
  • 12/2 米津玄師@BIGCAT

 

なんといっても最後の米津さんでしょうか。

 

BIGCATという1000人規模のライブハウスで米津さんのライブを見れたことは今から考えるとすごく貴重でしたね!

 

2015年

  • 1/15 キュウソネコカミ@BIGCAT
  • 2/3 クリープハイプ@なんばHatch
  • 2/4 ゲスの極み乙女。@なんばHatch
  • 2/5 ゲスの極み乙女 。×Nabowa@京都磔磔
  • 3/21 阿部真央@岡山市民会館
  • 3/23 KANA-BOON@大阪城ホール
  • 4/5 阿部真央@なら100年会館
  • 4/14 backnumber@zeppNamba
  • 4/29 COMIN'KOBE15@神戸ポートランド
  • 6/4 ONE OK ROCK@大阪城ホール
  • 6/21 失われない音楽祭~梅田シャングリラ10周年大感謝祭~@大坂城野外音楽堂
  • 7/3 キュウソネコカミ×OKAMOTO'S@なんばHatch
  • 7/23 GOOD ON THE REEL@梅田CLUB QUATTRO
  • 7/30 BUMP OF CHICKEN@インテックス大阪
  • 9/17 ゲスの極み乙女。@大阪城ホール
  • 10/9 ASIAN KUNG-FU GENERATION@オリックス劇場
  • 10/24 04 Limited Sazabys×go!go!vanillas@龍谷大学瀬田ドーム
  • 11/9 RADWIMPS@zeppNamba
  • 11/11 大原櫻子@zeppNamba
  • 11/21 アルカラ@なんばHatch
  • 12/16 Mrs.GREEN APPLE@Music Club Janus

 

2014年もそうでしたが、当時はフェスというものにほとんど行っていませんでした。

 

今思えばもっと行っといたらよかったです。

 

好きなアーティスト絞ってライブハウス通ってた感じですね。

 

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2016年

2014年と2015年は完璧なデータが残っていました!

 

年末に、律儀にFacebookに更新してたんですね。

 

しかし、ここからはデータがない、なんとなく記憶でいきます。

 

  • COMIN'KOBE
  • メトロック大阪
  • 見放題
  • Talking Rock Fes
  • UCHU FES
  • モンバス
  • Kansai Lovers
  • ミナミホイール

 

フェスは確実に覚えてるので、フェスだけ並べてみました。

 

2015年と対照的にフェスいっぱい行きました。

 

もちろんライブハウスもちょくちょくいってましたけどね。

 

BUMPの20周年とツアーがあったのもこの年ですね。幕張の『20』と京セラ2daysいきました。

 

この時、BUMP仲間がたくさんでき、音垢の力を知りました。

 

2017年

主にニュージーランドにいました。

 

ワーホリ前最後のライブがRADのHuman Bloom Tourだったのはよく覚えています。

 

ニュージーランドでもライブハウスに行ってみたかったのですが、そもそもそんなに数がありませんでした。クラブばっかり…

 

2018年

帰国後、初ライブはFLOWER FLOWERの大阪城野音。

 

はじめて憧れのyuiの声を聴けて感激でした…

 

その他今年行ったのは、

 

  • メトロック大阪
  • フリーダム名古屋
  • High High High
  • ラッシュボール
  • ビートフェニックス 

 

あんまりいけてないですよね…

 

お金ないんですよね…

 

これ少しあるあるやと思うんですけど、ライブ行きたての時(ぼくでいったら大学1年生の時)にライブ行くたびに物販がちってお金なくなっていくっていう。

 

もう少し、選んで買っていたらと少し後悔してしまいます。

 

うきうきし過ぎて買っちゃうんですよね。

 

 

駆け足で見てきましたが、ぼくの参戦歴はこんな感じでした。

 

今年はこれからあいみょん大阪とSaucy Dog大阪、レディクレ(当たれば)に行きますね。もし行く人はよろしくお願いしますね。

 

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今回もここまで長い文章読んで頂きありがとうございました。

 

 

 

2018年も残すところあと2ヶ月くらいですね。

 

【自己紹介】好きなバンドでだいたいその人が分かる!!??

はじめまして!

 

日々、ロックンロールについて考えているじんぺーと申します。

 

さっそくですが、ぼくは音楽が好きです。特にロックが好きです。Rock Music。

 

 

ブログの最初の記事といえば、自己紹介。

 

しかし、われわれロック(音楽)好きを名乗る者、好きなバンド(アーティスト)を書いていけば、だいたいどんな人か伝わるのではないかな~と個人的には思っているので、やってみようと思います~

 

自分のことも入れつつ、時系列で行きます~

 

 

Ⅰ垂れ流し期(~高校入学)

BUMP OF CHICKEN, RADWIMPS, ELLEGARDEN, ASIAN KUNG-FU GENERATION, ONE OK ROCK, andymori, 藍坊主, 東京事変, マキシマムザホルモン, チャットモンチー, The Beatles, YUI, etc.

 


BUMP OF CHICKEN『車輪の唄』

 

「垂れ流し」と銘打ちましたが、いわゆる兄や姉の影響で聴いていた音楽たちです。

 

ぼくら世代であれば誰もが聴いてたであろう、ORANGE RANGEというバンドを筆頭に他にももちろんありますが、今自信を持って好きと言えるようなバンドをその時期の代表バンドとして書いていきます。

 

実は、小学校の4年生くらいまで、音楽があまり好きではなかったんですが(音楽の授業、合唱とか嫌いでした)、BUMPの「花の名」という曲は自然と歌ってました。

 

あまりなぜかとか聞かれると分かりませんが、何かしっくりくるところがあったのでしょう。

 

音楽への抵抗感がなくなった後は、BUMP、RADを中心にたくさん聴いていきました。

 

ちなみに、当時はホルモンのよさがわかっていませんでした笑

 

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Ⅱ邦ロックへの目覚め期(高校時代)

KANA-BOON, クリープハイプ, back number, 世界の終わり, キュウソネコカミ, ゲスの極み乙女。, 阿部真央, etc. 

 


クリープハイプ - おやすみ泣き声、さよなら歌姫

 

ぼくの高校生活はとても特殊です。なぜなら、携帯は持っていない、テレビは(ほぼ)見れない寮生活の中にいたからです。

 

周りの世界とは断絶された監獄の中にいたようでした笑

 

そんな中、ぼくの音楽生活を支えたのはラジオ。実はFM802という音楽好きなら誰でも分かるラジオ局ではなくて、FM COCOROという京都の番組をよく聞いていました。802の電波はあの監獄には届きにくかったのですね。

 

その中でも、毎週土曜日にやっていた「Japan Top 40」みたいな番組がお気に入りでした。(検索してみたら今はもうやってないみたい。)

 

世間から隔離されたような場所でも、流行っている曲が毎週ランキング形式で流れるので、ぼくにとって大事な大事な情報源でした。

 

そんなラジオで出会った曲の中でも、特に覚えてるのは、クリープハイプの「おやすみ泣き声、さよなら歌姫」とKANA-BOONの「盛者必衰の理、お断り」

 

前者は、キャッチ―な曲に、なんだこの声はと衝撃を受けました。

後者は、1回聞いただけで口ずさんでいるような中毒性がありました。

 

ラジオって、いい曲だった!もう一回!っていうのができないんですよね。だから毎週聞いちゃう。そういうはかなさも今となっては、楽しんでいたのかなあと思ったりします。

 

邦ロックへの目覚めとしたのは、色んなアーティストをどんどん聴いていこうという考えを持ち始めて、かつ、周りが知らない曲も先取りしたい!という思考になり始めたからです。

 

UVERworldとか【Champagne】とかも聴いてましたよ。(がちってる人に失礼なので、上のとこに書くのは控えました笑)

 

イルミネーション

イルミネーション

 

 

Ⅲ解放期(大学時代前期)

04 Limited Sazabys, KEYTALK, WANIMA, SHISHAMO, THE ORAL CIGARETTES, パスピエ, indigo la End, UNISON SQUARE GARDEN, plenty, アルカラ, GOOD ON THE REEL, ココロオークション, Mrs. GREEN APPLE, 大原櫻子, 米津玄師, etc.

 


04 Limited Sazabys 『monolith』(Official Music Video)

 

大学に入り、ぼくはスマートフォンを手に入れました。

 

外の世界と交信を始めることができたのです。感動でした。

 

解放期と名付けたのは、そのためです。YouTubeというのは本当に素晴らしい。

 

好きなアーティストが芋づる式に増えていきます。ライブに行き始めたのも大学に入ってからです。

 

初ライブはBUMP OF CHICKENのWILLPOLIS tour @アスティ徳島ですね~最初に行ったライブがBUMPやったらそりゃはまるわなあと今思います。

 

Flamingo / TEENAGE RIOT(フラミンゴ盤 初回限定)(DVD付)

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Ⅳフェス行きがち期(大学中期)

sumika, go!go!vanillas, フレデリック, 夜の本気ダンス, 感覚ピエロ, ドラマチックアラスカ, SUPERBEAVER, HEY-SMITH, ポルカドットスティングレイ, ヤバイTシャツ屋さん, LONGMAN, MOSHIMO, mol-74, HALO at 四畳半, Shout it Out, セプテンバーミー, テスラは泣かない。, FLOWER FLOWER, Rhythmic Toy World, 藤原さくら, 吉澤嘉代子, etc.

 


sumika / ふっかつのじゅもん【Music Video】

 

大学の最初の方はライブハウスに行くことが多かったのですが、途中からフェスが多くなりました。

 

好きなアーティストが増えれば増えるほど、フェスの方がお得感あると思ってしまいますよね。

 

よく言われることですが、フェスの何がいいかって、最初はそれほどお目当てではなかったアーティストも見ることによって、新たな発見があって、新しく好きになって、楽しいってとこですよね。

 

sumikaを最初に見たのもサーキットフェスでした。お目当てではなかったのですが、その日1番よかったと思ったのでした。

 

WALKING

WALKING

 

 

【番外編】ニュージーランド期

OneRepublic, Bring Me The Horizon, Oasis, Ed Sheeran, Taylor Swift, etc.

 


OneRepublic - Counting Stars

 

大学3年生終わりに1年休学して、ニュージーランドへワーホリに行っていました。

 

あまり聴かなかった洋楽も、英語の勉強の足しになればと聞いていました。有名どころを聴き漁った感じですが、気に入ったのはこのあたりのアーティストです。

 

今でもたまに聴きます!

 

洋楽に関していえばAmazon Musicもおすすめです!Prime会員なっているだけでけっこうな曲数聴けますので。

 

Amazon Music

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Ⅴ今!(大学後期)

あいみょん, Saucy Dog, Hump Back, Official髭男dism, teto, おいしくるメロンパン, リーガルリリー, BiSH, 崎山蒼志, ジェニーハイ, ヨルシカ, ずっと真夜中でいいのに。, etc.

 


あいみょん「どうせ死ぬなら」(Official Video)

 

今このあたりのアーティストをいっぱい聴いています。

 

番外編のニュージーランドに行っていた間、少し、遅れているところがあります笑

 

時間差でぼくのなかで流行りました。

 

今年中に行くライブで決まっているのは、あいみょんとSaucy2回です。それくらい今好きです。

 

Stand By You EP(初回限定盤)

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以上ぼくの好きなバンド(アーティスト)を挙げてきました。

 

これもあるあるだと思うのですが、こういう時って大概、なんでこんな大事なバンド書き忘れてたって後から気付きますよね。また足しときます。

 

 

あとあまり触れていないですが、J-POPとか懐メロとかも人並みくらいには聴いていると思います。何がPOPで何がROCKとか正直分からないですもんね。

 

Kだけは弱いです。K-POPおすすめあれば教えてくだされ。

 

長くなったので、そろそろ締めます。

 

こんな感じでぼくのこと分かって頂けたでしょうか。これから音楽のこと話していくには十分すぎる情報ですよね。

 

 

ここまで長い文章読んで頂きありがとうございました。

 

 

これからよろしくお願いします~~

 

 

P.S. ぼくが別で書いているブログも覗いてみてください~~

www.jinpe.biz