夏の終わりに聴きたいバンド【teto】
みなさんこんにちは!
約10ヶ月ぶりの更新となりました、なかなかひどいですね…笑
久しぶりに書きたくなったので、書いていきます!
10ヶ月前最後の記事はこちら▼
今日にしか書けなさそうだなあと思ったので、頑張って書いています。
tetoというバンド
2年位前から好きな【teto】というバンドについてです。
たぶんバンドのこと自体はこの記事がとても的を射ていることを書いていると思うので、こちらを参照してください~
ぼくは、ただ、今日聴いて欲しい3曲について書きたいだけです。
1.9月になること
そうです、今日は8月31日なので、この曲を聴かないことには9月を迎えられないのです。
明日には、みんなRADの「セプテンバーさん」を聴いて、「セプテンバーさんの季節だ」って言うんでしょ。それはそれでいいんだけど、その前にこの曲を聴いてしっかり8月をしっかりと終わらせていくのを新定番としたいレベルです。
この曲を聴くと夏の思い出(今年はそんなのほぼないんだけど…)がすべて脳裏で再生されて、気持ちがいいです。
歌詞からも音楽からもそんなノスタルジックな気持ちが喚起させられる素敵な一曲です。
2.溶けた銃口
先ほどの「9月になること」のアンサーソングともいわれています。
妥協ですが、もう特に書かないので、とにかく、(できたら歌詞並べながら)聴いてください。
3.蜩
いつもAmazon musicで聴いていて、初めてPV見たのですが、かっこよすぎんか、これ…
夏の終わりが似合うバンドだけど、夕暮れ時も超似合うね~!
疾走感と哀愁の同居は難しさもあると思うんですが、これ以上無理じゃないかっていうバランスで仲良く暮らしている気がしています。
これをかっこいいと思う人とは仲良くなれる気がします。
というわけで、ただただtetoを聴いて欲しい記事を秒速で書きました。
また、こんな感じで思い立ったらぱっと書いていきたいと思いました。
ここまで読んでくださりありがとうございます!